« 2012年7月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月 3日 (月)

ワークショップを開催

先週の9/1(土)ワークショップを開催致しました。

名付けて「のびのび書」

Dsc_0330


普段工業用品や建築土木分野しか携わっていない我々ですが、

今回はなんと「書家 Rimi」さんと組んだワークショップです。

「のびのび書」は、

一見、書とは無縁な様々な分野の工業的特殊技術を利用し、

工場萌書家Rimiさんが生み出す一連の作品の総称です。

Rimiさんは書と技術の双方を広める活動として、

活躍の場を広げていらっしゃいます。

弊社のゴムと、

弊社で取り扱いをしておりますターナー色彩株式会社さんの特殊塗料、

株式会社モリテックさんのゴム加工技術、

そして、書家 Rimiさんの手ほどきで

1mm厚のゴムに筆を使い、特殊塗料でそれぞれの「のびのび」を書いて

文字に沿ってハサミでカット。

Dsc_0331

そして完成した「書」を夏の青空のもと、

みんなで伸ばして「のびのび書」を完成させました。

576914_359500917457927_385405204_n

そしてその後、1966年の設立以来ゴム素材が宿す可能性を追求し、

絶え間ない技術革新によって社会ニーズに応えてきた

株式会社モリテック・東京工場にて、

ゴムの基礎知識をはじめ、ゴム製品のサンプルなどを見ながら

私達の暮らしの中に隠れたゴム製品の重要性や可能性を学び、

さらに、最新技術のウォーターカッターによるカッティングや、

機械では実現できない職人の手作業など

ゴムの加工法をひとつずつ見学してもらいました。 

---------------

後日、

この工場見学とワークショップ当日の模様を

ユーストリーム放送局「旅するスタジオ」編集にて配信してもらいます。

※アップされた動画はアーカイブとして保存されますので、繰り返しご覧になれます。

さらに、本ワークショップを主催いただいた、

東京矢印さんが発行する『トコドコ ジルシ』番外編として、

工場書アーカイブを作成します。

冊子は『のびのび書』にちなみ、横に長~く伸びる蛇腹折りの仕様で作成。

参加者や協力会社各位に夏の想い出冊子として

配布してくれることになっています。

-----------------------

ワークショップははじめての経験でしたが、

とっても楽しいイベントになりました。

主催ただいた東京矢印さん、

ご協力をいただいたモリテックさん、ターナー色彩さん

本当にありがとうございました。

業界にどっぷり浸かってしまっている我々は、

いつのまに頭が固くなってしまっているのだと思います。

こういったワークショップを通じて、

ゴム素材の、そしてゴム加工技術の、さらにはゴム塗料の

新たな可能性が広がっていけばこんなうれしいことはありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年10月 »